自分の考えを相手に強要しないこと。個別に相手の強みを見つけて伸ばすこと。
どうしても人に教える時この考えが先行してしまう。私の考え、やってきた経験をマネをすれば、私の理想まで引き上げることが出来る。
だからついてきなさい。
これって相手があなたを信頼していれば、相手が自分の考えに合う人なら、うまくいく方法これって毎回そうですか?
これに合わない人は飲み込みが遅い、仕事ができない人間と決めつけてしまいます。だからこそ私目線の考えを捨てて相手を見てあげることでその人の良いところを見つけて伸ばしてあげましょう。
相手を評価するのではなく私はどう感じたかの感情を誉め言葉にすること。
相手に「すごい」というけど、それだけで相手の印象に残りますか?
答えは残りません。
どうしたら相手の印象に残すかは、私がどう感じたかを誉め言葉にする。
今度は私のメッセージをいれること。
さっきと違うから混乱しますよね。 場面が違いがあるので、使い分けること。
例)いつもあなたの爪は、きれいですね。
私)ありがとうございます。私は、綺麗と言われたことは、初めてなのでとても嬉しいです。
どうですか?
言われて嬉しくないですか?
褒めた方が褒められた感じしませんか?
これを文章でできるように学びましょう。
作成方法は簡単5w1Hに当てはめること!
これを知りたい人は、
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この中に文章を作成するヒントがたくさんあります。
努力を使わない工夫を使うこと
努力って言葉は大人になるとどんな時に使いますか?
私は部下から厳しい案件を言われた時「上司に掛けあってみる努力はするね」と言ってにげます。
あなたはどうですか?
他にもお客さんから値引きされた時も努力しまうと言ってにげませんか?
そう大人になると努力=逃げの言葉になって思考を止めてしまうからです。
そこで工夫を使います。
先ほどの例に工夫を入れてみましょう。
「上司に掛けあってみる工夫するね」なんか思考が動いてきませんか
何かを見つけようとして相手により沿うので、自分だけでなく相手に印象を与えられるので、ぜひ工夫を使いましょう。
まとめ
せっかくいろんな言葉に触れているのでアウトプットして自分のものにしたいそれだけです。最後までよんでいただきありがとうございます。
正直気になるところを見てこれを使って自分なりの解釈で使って頂きあなたの幸せにつながれば幸いです。 最後までありがとうございました。
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